あけましておめでとうと

久しぶりのパソコンからの更新であります。家というか部屋にパソコン環境が復活したことをここに高らかに報告いたしますです。この歓喜、何事にも代えがたいとまではいかないけれど、まったく書くことができなかった2016年後半でしたので、まあ良かったなあ、これからがしがし書かないとなあ、と思いきや仕事で使っているキーボードに慣れすぎてMacのキーボードが打ちにくい打ちにくいであります。まあこのブログでは兎に角くだらない愚痴ばかり書いてその内容の乏しさや拙さに絶望してみたりしていて、読み返すのも嫌だし、書き足すことにもモチベーションが湧かないのですが、これを作って書き出した目的が近況報告だったことを思い出して、短くても定期的に更新しようと思います。

 

年々いちねんを振り返ったりしなくなり、そもそもその意味が分からず(一年の区切りがなんなのだと思ったり)、ただ2016年の後半は怒涛の不運に見舞われたりしたわけで、やっと厄年終わったぜ!と思ったりしているわけだから、やっぱり私も一年の区切りを感じて意識しているのかなあ。ただ年が明けた次の日には、私は一つ年を重ねるという、いわゆる誕生日があるのですが、それのほうが意識しないというか、どうでもいいよなあって、ただ25歳っていうのは少し大きいような気がするわけで、やっぱり年齢を訊かれたときに「24です(キリッ」というのと「25です(汗汗」というのとでは、腐った加藤か腐ってない加藤まさるくらいの差があるような気がしちゃっていて、アラサーなんだなあと悲しくなっております。

いきなり話が飛ぶけど、結局ただ生きているだけでいいやとなるかこのままでいいのかなってなるかなんだよなあ。こっちにいる人はただ生きているだけでいいやあではないんだけどちょっと苦手かもしれないなあ。

 

あと5ヶ月だからもう少し頑張ってみよう。日本は大きいところの圧力はとても強大だし、それによって同じ場所にいるはずの人も攻撃してきたりするから厄介だけど、多様性があるような気もする。東京に住んでいたからかもしれないけど。それにこちらで見ているものや感じているものと東京で見ていたものや感じていたものとを比べることは軽率かもしれない。

 

と、とても抽象的な内容になってしまいましたが、もう眠いし怠いので終わりたいと思います。今年もよろしくお願いいたします。