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継続しない私が続けているものごと

 

タイトルというものの重要性については何度も考えているのだけど、いっこうに上達しないというか、自分にはそういうネーミングの才能がてんで無いのだろう。

 

さらに言うと、わたしには散文の才能もないらしく(どういうわけか実感したのです)、いろんなことを諦めたくなる心境であると同時にどうやって生きていくのかしら?なんて、これまで迂回してきた大きくて厚い壁がまた現れてしまっていてですね、悪者よりも現実のほうが人々を苦しめるってのは実に的を射てるなあと感心したのです。

 

と、この一文を書いてから読み返してみると、あら、本当だわ。なんと下手くそな文章じゃありませんか、あはははは。と思うのです。

 

さっぱりしてて簡潔なのに、どこか温かくて丸みのある文章、ハイなのにどこか悲しみを含んでいる文章。そういうのカッコいいなあって思うんだけどね。こうして書いていてもそうだけど、文体というものを獲得していないレベルなので、絶望とはまさに一つのキーボードの上に十本の指で描いているもののことなんだね。一文字一文字が自分を馬鹿にして踊っているようだ。

 

ってなことを書いていても何も人生は好転しないし、身長も伸びないし、貯金も増えないので今日の朝起きてからの出来事をめいいっぱい自然に書いてみることにする。

 

今朝は何時だったかな。たしか六時半頃に起きたんだ。月曜日は毎週働いていたから、なんだか不思議な気持ちだった。七時になってもルームメイトが起きてないようですこし心配になった。七時には家を出ると昨夜聞いていたから。結局トロント行きの飛行機の時間を勘違いしていたようで九時前に出ることになった。特に仲が良かったわけでもないけど、最寄駅まで重たいスーツケースを持って見送りに行った。別れってのはイイね。人との繋がりの中にそれぞれの自分がいるとしたら、今朝、ふたつ、おそらくみっつの自分が死んだ。

 

(A)自分のことを思う他人の中にいる自分。

(B)相手と接触することによってのみ現れる自分。

(C)相手のことを思う自分。

 

(A)はどうしようもなく、(B)は物理的に消えて、(C)が残る。

 

 

駅でお別れしてから、家に帰って、あの人の中にいる(A)と話してみたいって思ったりする。

 

そうしている間に時間が過ぎていき、そういうふうに考えるのに疲れた頃に新しくなった洗濯機を使ってみる。表示された洗濯時間を見る。その時間の体感が早かったり遅かったり、どういうふうに時間が流れているのか不思議に思っているうちに二回ずつの洗濯と乾燥が終わる。

 

テラスハウスのアロハステートをベッドにねっころがって見る。「Shirofune」美人だなあという印象。ただ、タイトル。自分とどっこいどっこいだなあ。ローマ字で書けばなんでもカッコイイよね的な感じ。

 

パート1~8は「Taste of Catfish on the First Date」

 

で、我らがゆうすけがローレンさまに映画観賞後の食事を断られ、一人でナマズを喰うという回なわけだが、この回のタイトルは

 

Namazu with Ukurere Doutei Boy」が良かったと思う。

 

で、最新話の3−1はというと、大志がいい感じに笑えるキャラになってきていて、非常に良いのだけど、エビアンとゆうやの蛇足感は否めず、こいつらがハワイ編の癌であることは間違いないと思う。ここまで楽しくない他人の恋愛模様も珍しいんじゃないかな。スタジオでも言っていたけど、ハワイだとオーディションが厳しいのかな?ただこれは最初から考えられていたはずで、新メンバーの白船ちゃんも2ヶ月限定だ。

 

「おれ、明日この家出るわ。」

 

「うそでしょ(泣)」

 

みたいな展開が最初から期待できないわけだ。

 

最初から終わりがある生活。海外になんとなくやってきて生活している自分にとってすれば、楽しさ反面、どこか落ち着かないという感想。どこに拠点を置いて生活していくのか。未来の自分はどこにいるのか。未来の相手はどこにいるのか。

 

君が描いた未来の中に 僕は今映っているの?

 

というサビの曲を最近よく聴いてますよ。

 

おばあちゃんくらい泣く大志がゆうやに想いを訴えるシーンですが、大志が「遠距離恋愛」のことを「遠恋」と略したことを誰も突っ込まないのが意外だった。

 

「遠恋」かあ。なんか強そうだなあ。なんだろうこの響き。

 

逢いたいと思うそのときにはあなたがいない 

もしいま願いが叶うのなら

あなたがくればいいのに

 

という超単純な曲があるけど、遠恋するとそんなことを毎日思ったりするのかなあ。たださたださ、これはフィクションでもノンフィクションでも、とにかく物語というものがけっこう好きな自分の考えなのだけど、やっぱり恋愛ものは、中で恋愛しているカップルに魅力を感じられないと始まらないと思うのだよ。

 

その人たちを、まあ編集された映像を通すわけだけど、「ああ、好きになる気持ちわかるな」って人じゃないと、冷めちゃうんだよね。それで言うと、、、なわけなんですよ。偉そうに語ってしまいましたが、いま今日から短期で入ってくる新しいルームメイトを待っているところです。

 

ああ、また誰かの中に自分が生まれる。

 

憂鬱なり┐(´д`)┌ 

 

久しぶりにダラダラと書いたけど、案外面白いカモとか思ったりラジバンダリ?

 

おわり