ららら〜非る者へ

‪演じることって自分に非るものになる非自分化なわけだから、いっときの自死であるし、とんでもない希望だよね。自分ていう病いの重篤さを想うて思うた。中途半端に自分を刺して死ねないのは傷口だけ生々しく痛々しい( ´ ` )私にとって他人といることは常に自分を刺すことだし働くことも刺すことだ。

 

子どもが純粋なのは刺し方を知らないから。でも成長するうちに自分を刺さざるを得なくなって、それの上手さが生きやすさになって、上手く生きるようになって。

 

ということである。

 

数日前ブログいい感じの書いてたのに、意味のわからない消え方をしてしまったのだけど、そのとき書いてたのは、ことばについてで、簡潔に書くと、私はことばでことばで非るものを書きたいのだ。

 

 

おわり